2017年06月18日

2017年 ル・マン24時間レース トヨタ雪辱ならず

最も夏至に近い週末、つまり、最も夜の時間が短い夏の始まりの頃、フランスはル・マンにあるサルテ・サーッキトで開催されるのが、世界3大レースの一つ、ル・マン24時間レースです。

昨年の大会ではトップを快走していたトヨタが残り3分というところで車両トラブルによるリタイア。ほとんど手中に収めかけていた総合優勝の栄誉を得ることはできませんでした。

その雪辱を晴らすべく臨んだ今年の大会。予選ではコースレコードとなる素晴らしい速さをもってポールポジションを獲得。多くのファンの期待を集めるに充分な結果でした。

決勝レースは日本時間6月17日の土曜日午後22時にスタート。順調にレースを展開していきます。24時間の全てを日本語放送でみるには有料契約が必要なのですが、スタートからの3時間と翌日曜の午後13時からゴールまではトヨタが無料でネット公開。その途中も各所で無料ストリーミングが公開されていました。いい時代になったものです。

トヨタが順調にレースしているのを確認して就寝。翌朝に順位を確認すると、2台はマシンを止めて事実上のリタイア、残る一台はトラブル対応でピットに2時間いたということで優勝争いから脱落。レースを半分消化するまでもなく敗退が決まりました。結局はそのままライバルチームであるポルシェが総合優勝となりました。

レース後のトヨタ社長のインタビューで来年の雪辱を誓ってらっしゃったので、来年もトヨタの挑戦が見られることでしょう。スタッフたちには、また長くて短い一年の始まりです。

posted by SSS at 23:59 | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

F1 第7戦 カナダグランプリ

モントリオールを流れるセントローレンス川の中州にある公園に設けられた市街地コース。
前戦のモナコがガードレールに囲まれた低速コースに対し、コンクリートに囲まれた高速コースと対比される。
最近は安全性を考慮したコース改修が進んだものの、セーフティカーの登場が多いのも特徴。

ホンダが予定されていた改良版パワーユニットの導入を見送ったこともあり、マクラーレンがメルセデスにスイッチするだとかアロンソが離脱するだとかいう話が盛り上がっている。

木曜日 練習走行
フェラーリ・メルセデス・レッドブルがトップを占めるのはいつもどおり。その下ではフォース・インディアやトロ・ロッソの調子が良さそう。マクラーレンはパワーユニットの問題で周回を重ねられない。悪循環が続く。

土曜日 予選
Q2までは良いところなさそうな感じだったハミルトンが圧倒的な走りを見せてのポール獲得。これで65回目となりアイルトン・セナの記録に並ぶ歴代2位となった。一位は68回のミハエル・シューマッハの記録なので今シーズン内に到達するでしょうか。
二位は僅差でベッテル。注目のアロンソはQ2敗退で12位。

日曜日 決勝
スタートは日本時間だと27時というか午前3時。第一コーナーまでの距離が短く毎年スタート直後に混乱あるが、今年も御多分に漏れず。上位陣ではフェラーリが出遅れたところを5番手のフェルスタッフェンがスルスルと2位まで上げる。本当に上手いね。下位ではサンイツとグロージャンが絡んで、サンイツがリタイア。巻き込まれたマッサもリタイアでセーフティーカー導入。
ポールのハミルトンは危なげなくトップ独走でそのまま優勝。2位まで順位を上げたフェルスタッフェンは電気系トラブルでリタイア。ベッテルはフロントウィングを踏まれて予定外のピットで順位を最後尾まで下げるも4位まで巻き返し。入賞圏10位を走行していたアロンソは残り3周というところでパワーユニットのトラブルを原因とする油圧低下でリタイア。


ホンダ製パワーユニットは未だ最低限の信頼性もなく、性能も他のサプライヤーに大きく差を付けられている。マクラーレン側からも非難や擁護を含めていろいろな話が出てはいますが、ただホンダの復活を信じるだけとはいかないでしょう。来季用のマシンについてもそろそろ基本設計を決める時期でしょう。このままホンダと組んでいてよいのか、メルセデスに乗せ換えた方がよいのか。その判断の期限もそう遠くはないでしょう。次のアップデートで失敗すれば来季はないかもしれません。

posted by SSS at 21:27 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンドスピナーが流行するなら、次はこれが来る気がする





廻るだけの単純なオモチャ「ハンドスピナー」が流行してます。

ベアリングにより摩擦を減らして長時間廻るようになってますが、いたって単純な仕組みです。

これが流行るんなら、次に流行るのはきっと「精密コマ」だと勝手に予想。こんなオモチャです。



製品の精度を上げて良く廻るよう仕上げられたモノです。公式最長記録には4分11秒とありますが、本日現在の最長記録は11分を超えてるようです。すごいですねぇ。

製品の公式ページはこちらにあります。

精密コマ

もう少し値段がコナレて、「品切れ」なんてならずに供給が追い付くようなら、きっと流行ると思うんだけどなぁ。
posted by SSS at 01:27 | アフィ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする