2017年09月09日

Wonder Woman



原題「Wonder Woman」に対し邦題はそのまま音読で「ワンダーウーマン」。スーパーマンやバットマンで有名なDCコミックの実写化です。

ずいぶんと前から予告編を何度も見せられてきたような気がします。2017年6月に全米公開に続いて、日本では8月25日に公開。比較的好意的なレビューも多いことから期待を抱いてみてきました。

監督はパティ・ジェンキンスという女性で長編映画は本作が2作目。この作品のヒットを受けて続編の監督も決まっているようです。何処がということもないのだけれど言われてみれば経験浅き女性監督の作品なのかなという気がしないでもない。

主演はガル・ガドットという方で、ワイルドスピードシリーズの「ジゼル・ヤシャ」役で有名か。撮影当時で30歳前後だそうで、確かにアラサーを感じさせるショットがかなりありました。衣装もコスプレ感が強いです。

作品自体は大きな失敗もなく、変な中だるみもないのだけれど如何せん退屈。目を見張るようなシーンもなければ予想外の展開に驚かせられることもなく、駄作ではないけれど突出したところ何もないよなぁという感想。

ハリウッド的には低予算の制作費に対し、興行成績は大成功で大儲けできたんだそうだど、ホンマかいな。日本ではミスリードな予告編につられて初週こそ話題になったけれど2週経ってもう過去の作品扱いって感じ。

今後の続編やDCコミックヒーロー揃い踏みの「ジャスティスリーグ」にも登場するので、関連作品として見ておく必要はあるかも。興味ある方だけですが。そうでもないなら劇場まで足を運ぶ必要があるのかは大いに疑問。だって驚くような展開とかカタルシスとか何にもないんだもの。

次回作に期待。
posted by SSS at 02:06 | 映画 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

「Primitive Technology」の雨後の筍

2年ほど前から「Primitive Techonology」というシリーズが始まり大ヒットしました。

5分から10分ほどの動画が月に一本ぐらいのペースで追加されています。現在は30本ほど上ってます。

白人のお兄ちゃんが、ネットなどで見聞きした情報を基に、徒手空拳から石を穿いて石器を作り、土をこねて土器を作り、家まで作ってしまうのを見たことがあるかもしれません。

これまでのサバイバル系の動画がナイフやファイアスターターなど都合の良い道具が手元にあって、得意気な知識自慢技術披露に終始していたのに対し、黙々と作業だけの動画はとても新鮮でした。

この大ヒットを受けて、類似の動画が沢山つくられました。中には面白いものもあります。例えばこれ。



こっちが本家かよ、と思えるぐらいに刮目する動画が並んでいます。面白いですよ。


posted by SSS at 21:00 | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

F1 第13戦 イタリアグランプリ

5月のスペイングランプリから始まったヨーロッパ戦線も、今回のイタリアグランプリが最後。4つの直線から構成されるモンツァサーキットは最も高速なことで有名。例年ティフォシと呼ばれる熱狂的フェラーリファンでスタンドが真っ赤になります。

練習走行
天候に恵まれた金曜日の結果は、メルセデス・フェラーリ・レッドブル・マクラーレンと綺麗にチーム2台づつが並びました。エンジンパワーがモノを言うコースレイアウトで苦戦が予想されていたホンダエンジンのマクラーレンがこの位置に付けるのかなり期待がもてますが、持ってはダメなんだろうね。
土曜の予選前に行われた三回目の練習走行は大雨。レインタイヤでも走れないほどの雨量。無理に走っても得るものもないし、スピンでもして車を壊したら大変です。ほとんど走行車両もなし。

予選中段
降り続く雨の中で行われた予選は、開始直後に赤旗中断。とても走れる状況でもないので天候の回復を待ちます。いつ始まるのか明日に順延するのか分からないまま延々と待たされます。現地組はつらいでしょうが、テレビ中継はなかなか面白いものでした。なかなか見ることの出来ないパドックの様子やスタッフのネタ披露合戦など普段ではなかなか見れない光景です。

予選再開
2時間半も待ったところで天候回復で予選再開。路面はフルウエットからインターミディエートに替わる状況のようだけどチームやドライバーによってどちらが早いとも言えない状況。Q2、Q3共にフルウエットとインターという違ったタイヤが使われる微妙なコンディションは見ごたえ充分でした。
結果は別次元の圧倒的速さでハミルトンがポール。2,3とレッドブルはいいとして、4位にストロールとはびっくり仰天。レッドブルはペナルティで順位が下がるのでストロールがフロントローです。いやはや。

本選
土曜の豪雨とは全然違う真っ青な快晴。昨日の見ごたえある予選とは違って、マシン性能そのままに順位が並び変えれれるだけの退屈な展開。何の問題もなくハミルトンが優勝。8番グリッドの予定だったバンドーンは回生エンジンの交換ペナルティで18番手から出走するもリタイア。アロンソも良いところなく終盤でリタイア。最悪の結果となりました。

その他
金曜のレース前にはマクラーレン側やアロンソからホンダ擁護の発言もあり、来期以降について何等かの進展があったとも思ったのですが、2台リタイアという結果を受けてのレース後は既に決裂状態のようで、月曜にはロイターからマクラーレンとホンダとの関係終了と報じられるまに至ってます。
次のシンガポールグランプリまでには結論が出ているでしょう。
posted by SSS at 21:12 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする