2017年05月20日

宮崎駿監督の長編アニメ制作が決定

宮崎駿監督はこれまで何度も引退宣言をしているのですが、前作「風立ちぬ」の公開時にも恒例の引退宣言をされていました。

本人としては本当にこれが最後のツモリだったのでしょうが、何度も撤回宣言してきた前科があるので、多くのファンは今回もいつも通りだろうなと思ってました。

その後にCGアニメーション作成との話がありましたが、これはジブリ美術館で放映される短編作品ということで肩すかし。

駿監督自身が現在76歳とご高齢であることや、スタジオジブリでは製作スタッフが事実上解散されたなどのニュースもあって次回作は本当に難しいのかなと思い始めた矢先。

2016年末にNHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」にて長編アニメ制作を伺わせるシーンがあったので話題となりました。

そしてついに、ジブリの公式ホームページにてこんなニュースが載りました。

宮崎駿 新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ(新人)募集

一部引用します。

宮崎監督は「引退撤回」を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう。この映画制作完遂のために、若い力を貸して下さい。期間は3年間です。一緒に制作に加わってくださる方を募集します。

契約期間は今年10月から3年だそうで、そこから換算すると公開は2021年ぐらいでしょうか。

楽しみですね。
posted by SSS at 01:56 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

F1 第5戦 スペイングランプリ

オーストラリアの開幕から続くフライアウェイを終えて、いよいよヨーロッパラウンドの始まり。これまでが前哨戦ならここからが本番でもある。各チームが改良したパーツを大量に導入するところでもあり、ここで巻き返しがないとシーズンの方向が固まってしまう重要なレースでもある。
会場のカタルーニャは公式テストでも使われていて全チームが情報を沢山持ってる良く知られたコース。抜きどころがないと言われるが、今年は更に抜けないマシンとなっているので予選順位が重要。


金曜日 練習走行
完全ドライの好天下で行われた練習走行では上位陣に大きな変動はなくメルセデス・フェラーリ・レッドブルが2台づつ順位に並ぶ。新エンジン導入で注目されたマクラーレンはアロンソがダメ。午前中は走り出したところであり得ないほどのオイル漏れでストップ。午後は周回数こそ21周と熟したものの順位は最下位の20位と先が思いやられるところ。それでもアロンソのコメントに悲観的なものもないのが救いではあった。

土曜日 予選
同じく好天下のドライコンディションで行われた予選は、近年稀にみる面白さでした。僅かなタイム差内に何台も連なる状況で順位予測も難しく、出走タイミングや他車とのスペース・風向き・路面に雲で影ができるなんて僅かな状況の違いでどうとでもなりそうなところ。
そんな中でポールを奪取したのはメルセデスのハミルトン。僅かに及ばずフロントローに並ぶのがフェラーリのベッテルというポジション。
メルセデス・フェラーリ・レッドブルの上位6台を除いたポールとなる7位にはなんと今シーズン初Q3進出のマクラーレンのアロンソ。タイミングの妙もあったのかもしれないが、この結果は流石です。抜けないコースなので明日は完走できれば初ポイントもありそう。昨日の不振でやれやれと思ったが不安を良い意味で裏切る最高の結果でした。

日曜日 決勝
抜きどころのないコースなのでスタート直後が重要。例年接触事故が起こるのだが、今年もそうなってしまった。右にボッタス、左にフェルスタッフェンに挟まれたライコネンは行き場を無くしてボッタスに接触後にフェルスタッフェンと絡んで2台リタイア。下位ではマッサに押し出される格好となったアロンソが順位を大きく下げて実質レース終了。もしこの接触がなければ4位入賞も合えり得ただけに残念。
1ストップから3ストップまで戦略がわかれ、上位陣でもタイヤストラテジーが違うなど観る方も頭を使う展開ですが、最後はスタートでベッテルに順位を奪われたハミルトンがコース上で抜き返しての優勝となりました。
アロンソは12位ではありますが、今シーズン初の完走となりました。残念ながらポイントとはなりませんでしたが、一歩前進とは言えるレース内容でした。


次戦は伝統のモナコです。伝統は解るのですが近代F1との相性なんて微塵もなくて、全く抜き所のないコースレイアウト。1周3.3キロの短いコースを78周のパレード観戦です。練習走行が木曜日。金曜は休みで見所は土曜の予選。日曜の決勝はオマケみたいなもの。それでも毎年ドラマがあるから見逃せないんですが。

アロンソはモナコ欠場してインディーに参戦。GAORA SPORTSやニコニコ生放送で視聴可能。モナコ終了後の日曜0時から放送です。
長丁場なので月曜休みじゃないと観てられなのが問題。
posted by SSS at 23:59 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

フランスの大統領が決まりました。若いね。


注目されていたフランス大統領選は、下馬評どおりルペン候補を押さえてのマクロン氏圧勝となりました。

それにしても39才だというのは、流石に若いなぁ。フランス史上で最年少なんだって。

アメリカではトランプ氏の就任時70才ってのは最高齢だそうですが、その前のオバマは就任時47才。若いと話題になったイギリスのブレア氏で43才、カナダのトルドー氏も43才だったかな。若いですね。

日本では初代総理の伊藤博文が44才なんてのがありますが、戦後混乱期以降では60代がほとんどで70代も珍しくない。ダントツで若いのが小泉純一郎の後を継いだ安倍晋三で当時52才。僅か1年の短命で終わりました。今は2度目の登板中です。日本で30代40代のリーダが選出されることあるんでしょうか。小泉純一郎の息子さんは可能性がありそうかな。

なお、日本では議院内閣制といって、立法権が国会に、行政権が内閣に属します。内閣総理大臣は国民ではなくて国会議員により選出されます。

アメリカでは立法権は国会ですが、行政権は大統領に属し、国民が直接大統領を選挙で選びます。

それは、知ってた。

フランスでは大統領と首相とがいます。半大統領制というんだそうです。大昔に勉強したことがあるような気がするんですがすっかり忘れてました。

両方揃えて、どうすんだ?

調べ直してみると、大統領は行政立法司法の三権を総覧する地位にあるとか書いてありました。但し慣行として大統領は外交責務を首相は国内の内政につき責務を負うような役割分担だって。なるほどね。

現職総理はオーランド(オランド)さんで就任時は57才かな。現在62才。マクロン氏と足して2で割れば50才か。普通だなぁ。



posted by SSS at 00:59 | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする