2017年06月27日

F1 第8戦 アゼルバイジャングランプリ



カスピ海西岸に位置するアゼルバイジャン共和国。カスピ海に突き出た半島にある首都バクーの市街地で開催されるグランプリ。
ヨーロッパグランプリと冠されて開催された昨年に続き、今年で二回目の開催。モナコを思わせる狭く入り組んだ通りと、長い直線区間とをつなぐ全長6キロのコース。
典型的なストップアンドゴーのサーキットなのでエンジンパワーが重要になる。ホンダは開催前から言い訳が入っていることからやぱしダメなんだろうことは伺える。

木曜日 練習走行
いつものメルセデス・フェラーリを除くとレッドブルの調子が良い感じ。このコースに合うマシンなのかエンジンのアップデートが上手く行っているのかはわからない。
メルセデスエンジンを積むウィリアムズやフォースインディアも上位に付ける。改良型エンジンを持ち込んだというホンダも悪くはなさそうだが上位で争えるほどでもない。予選からは旧エンジンに戻して改良型は次戦投入とのこと。

土曜日 予選
アロンソはペナルティで40グリッドだかの降格が決まっているので、予選順位の意味もない。観る方も興味無くすしドライバーもやってられないのは良くわかる。
上位陣ではハミルトンが異次元の速さでポール獲得。ボッタスが二位につけてメルセデスが一列目。二列目フェラーリで、5位のフェルスタフェンを挟んでフォースインディアの2台とウィリアムズの2台が付ける。

日曜日 決勝
セーフティカーが何度も入って黄旗は何度も振られ、久しぶりに赤旗中断まであってゴッチャゴチャ。詳細は上動画のハイライトでご確認。

1位リカルド 予選10位から17位まで順位を落とすもその後は淡々と周回を重ねてたらいつのまにやらトップでゴール
2位ボッタス 2位スタートで周回遅れまで順位を落としてもそこから粘って最終ラップの最終コーナーからの立ち上がりで2台抜いての2位入賞
3位ストール 8番手からスタートでトラブルに巻き込まれず気が付けば表彰台。18才での入賞はベッテルに次ぐ若さ。文句なしの棚ボタだがそれを含めて素晴らしい。
4位ベッテル セーフティカー明けに前車のハミルトンに突っ込む。それに激高して自車をぶつける暴挙で10秒ペナルティ。おとなしくしてりゃ優勝だったのに。
5位ハミルトン 余裕綽々の展開だったのにヘッドレストの部品が外れて予定外のピット作業で順位を落とす。残念。
6位オコン ペレスと揃って表彰台だって狙えたのに同士打ち。モッタイナイ。

アロンソはレース前には完走が目標なんて言っていたが大荒れの展開を掻い潜って一時は5位を走行。結局9位だったが初入賞となりました。


次戦は2週間後のオーストリアグランプリ。ホンダはここで改良型の投入を宣言しています。これでまた信頼性が足らないとか、パワーが足らないとか問題山積ならマクラーレンはメルセデスエンジンに乗り換えを決めちゃうやもしれない。

posted by SSS at 01:49 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする