2017年04月05日

Windows端末の時刻が一時間進む現象が発生

win10time.PNG

時計に誤差はつきものでしたが、電波時計といって自動で誤差を修正してくれる機能が付いたものはほっておいてもいつも正確な時間を表示してくれます。

パソコンの時計も同じで時間自体は高精度ではないのですが、NTP(Network Time Protocol)サーバーという時刻同期用のサーバーと自動で時間を合わせるような設定になっています。

上図のように「時刻を自動設定にする」となっているにも関わらず時間がズレる現象がWindows端末を対象に世界中でおこったようです。

マイクロソフトから詳しい情報は出てないようですが、発生したのは3日未明からでOSはWindows7や10が報告されており、同じOSや同じドメインで同じNTPの設定でも発生した端末としなかった端末とがある模様。

3日時点で修正して4日には勝手に治っているハズとのニュースもありましたが、私の端末では5日午前の時点で未だに一時間ズレたままです。

個人使用の端末なのでファイル等を保存した時間がズレるぐらいで大した影響もないのですが、業務で使っているマシンでは影響多大でしょう。

特にローカル端末の時刻に依存した処理を持つアプリケーションを使っている場合は混乱が目に見えるようです。

発生した時刻と発生する条件と収束した時間とがわかればいいんですが、それが全部わからないんだから保守現場は大混乱だろうなぁ。

ネット上では悲痛な愚痴があまり上がってないのは、大した影響がなかったのか、影響が大きすぎて愚痴をかき込む余裕すらないのか。

マイクロソフトにはもう少し情報開示に積極的になってほしい。
posted by SSS at 03:18 | 日記 IT系・セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする