2017年03月31日

四万温泉一泊旅行

四万温泉は群馬県の山奥にある温泉街で、千と千尋の神隠しの舞台に似た風景があることで有名。

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そのうち行こう思いつつ入手していたのがふるさと納税のお礼の感謝券。宿泊料などはこれで充分なはず。

春浅き頃に有給取れたので行ってきました。急遽の休みだったので同伴者を見つけること能わず久しぶりの一人旅。

上野駅から乗り換えなしで最寄りの中之条駅まで行ける特急草津号で向かいます。新幹線ではない特急に乗る機会って殆どないのでこれも楽しみの一つだったのだけど。

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乗車ホームは上の写真のような階段を延々と下り切った先にあり、そこには既に草津号。

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これが正直大失敗。乗り心地悪いし、平日だというのに満席だし、酒盛り始まっちゃって五月蠅くて臭いし。

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道程の半分は市街地なので車窓からは旅行気分なんぞ微塵もないけど、高崎を超えたぐらいからそれらしくなり、渋川を超えて吾妻線に入るころには期待していたような風景が続く。吾妻川と吾妻線と国道とが何度も交差を繰り返しながら山を登っていく。初めて来た筈なのだがどうにも見覚えのある風景ばかりで不思議な気分。

そうこしているうちに目的の中之条駅。上野からは二時間弱。空気が違う。冷たく澄んでいるのがよくわかる。駅舎は新しく小奇麗だが周りにはコンビニ一件すらない。ここから路線バスに乗り換えてノンビリ山間の細道をさらに小一時間ほど登って目的の四万温泉街。

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こんなに綺麗な川沿いに温泉街が連なっている。

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道路脇に雪が残ってるが車道は完全なドライ。車で来てもよかったかと。

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足湯なんかが温泉街っぽくはあるが、ほとんどの店は閉じられたまま。散策してみても居並ぶ旅館などもほとんど休業しているかのようだし他の観光客も疎ら。鄙びたという以上の惨状にもみえる。訪れた季節が悪かったのかな。

前日予約でとれたホテルは温泉街でも最大級の大きさ。温泉街自体は閑散としている割には客も入っているようでロビーや土産コーナーなど活気がある。
フロントでチェックインを済ませて案内されたのが小さな洋室。急な出張で泊まった安いビジネスホテルならこんなもんでしょうが、遠路遥々たどり着いた2万の部屋がこんなレベルでは流石にガッカリ。

ウリの温泉は内風呂も露天風呂も素晴らしいかったのが救い。翌朝は早朝から朝風呂浴びて早々に退散してきました。

感謝券を余らせてもショウガナイかと駅構内のキオスクで土産を買ったら「そのチケットは使えません」とのこと。良くあることで腹も立たんが心底ウンザリする。高崎から新幹線で戻って昼過ぎには自宅到着。期待を遥かに下回る疲れただけの一泊温泉旅行でした。

この旅行で気になったのが若い仲居さんたち。大広間での食事時に配膳担当されていたのを見かけました。見た目は幼い印象も受けたがみんな20歳前後とのこと。コンビニどころかマトモな商店すらないような山奥の温泉街で楽でもないであろう仕事を選択する理由がさっぱり想像できない。もしかしたら名前でも奪われてるのかな。

目的の千と千尋の神隠しの舞台と言われる積善館前の写真はこちら、面影はある。

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posted by SSS at 00:16 | 日記 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

F1 開幕戦 オーストラリアグランプリ

金曜日 練習走行
レギュレーションが大きく変わって注目される今年のF1は全20戦が予定されています。
その初戦として例年どおりオーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開催されました。
昨年同様、世間的には全く注目されていないのはモータースポーツファンとして残念ではあります。
せめて開幕戦とモナコと日本グランプリぐらいは地上波放映すればいいのに。
今シーズン初めてみるマシンはローワイドなフォルムは昨年と比べてカッコよくは見えますが、シャークフィンと呼ばれるインダクションの後ろのボードのような部品と昭和時代のテレビアンテナのような部品がダサさを増幅させています。
マクラーレンの黒とオレンジは恰好悪いです。フォースインディアのピンクは似合いません。トロロッソの明るくなった青とザウバーの青白はカッコよく見えます。ハースはマシになりました。ルノーの黄色は汚く見えました。以上、個人的感想です。

既に合同練習で趨勢が予想されていた通り、メルセデスとフェラーリとの2強のようです。その直後にレッドブルが続きます。テールエンダーも覚悟したマクラーレンは12位とまずまずのところ。

土曜日 予選
マシンの本当の速さが確認できるのが、この初戦の予選です。上位からメルセデスのハミルトン、フェラーリのベッテル、メルセデスのボッタス、フェラーリのライコネンとガップリです。以下レッドブル・ハース・ウィリアムズと中団を形成するであろうと予想されたチームが並びます。アロンソは13位。Q2のタイムでいえばトップの2.2秒落ち。上位は遠い。

日曜日 本選
予想されたとおりのサバイバルの展開。完走13台というのは最近では珍しい展開です。上位陣はすべて1ストップ作戦で、タイヤ戦略がピタリハマったベッテルがフェラーリとして10年ぶりのトップチェッカーとなりました。ポールのハミルトンはタイヤ交換後にフェルスタッフェンに詰まって万事休す。ベッテルに先行を許してそのままレース終了となりました。
アロンソは終盤まで入賞圏内を走行していましたが縁石に乗った時にサスペンションを壊してリタイア。レース後のインタビューで自身のベストレースの一つと言ってましたがそういう意味ではないでしょう。マシンとしては10チーム中一番遅いと言ってましたが、そう言いたくもなるのでしょう。
ホンダは二か月後に新しいエンジンを投入すべく鋭意開発中だそうだが、間に合うかどうか、間に合っても信頼性や速さはあるのかは全く不明。シーズン出足から遅れたのはやはり致命的です。

今シーズンはフェラーリの勝利で始まりました。メルセデスの独走の時代は終わりでしょうか。次戦は上海で二週間後です。東京からなら鈴鹿行くより便利で安かったりするんですよね。行きたいなぁ。
posted by SSS at 00:14 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

都心の桜の状態はまだ一分咲き

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東京都心の桜(染井吉野)の開花宣言は3月21日でした。

これは昨年と同じで、例年よりは5日早いとのこと。

その後は冷え込んだ日が続いたのが原因なんでしょうが、あまり開花は進んでません。

上の写真は25日に撮ったものです。都心のビルに囲まれた裏通りにある日当たりのよい場所にある染井吉野で、比較的早めに咲く木なのですが、まだ一分咲きという具合でした。

冷え込みも週末までという予報ですので、たぶん次の週末には満開となるんじゃないでしょうか。

posted by SSS at 23:06 | 日記 時候 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする