2016年11月30日

理研が発見した元素の正式名称が「ニホニウム(Nh)」に決定

これまで元素は100を超える種類が見つかっています。そのうち94番目にあたるウラニウム(ウラン)までは自然界に存在しているのですが、それ以降のものは加速器と呼ばれる大掛かりな装置を使って人工的に作り出したものです。

最初に観測することと複数回観測することが重要で、原子番号113、暫定でウンウントリウムと呼ばれるそれは日本の理化学研究所が最初に発見したことが認められて命名権を得ました。

最初に観測したのは2004年でそれから2012年まで3回検出しているという程度だそうで、平均2ミリ秒と言われる寿命はそれでも長い方なんだそう。

当初は「ジャパニウム」とか「ジャポニウム」なんて話だったような記憶がありますが、最終的には「ニホニウム(nihonium)」という新名称と「Nh」という元素記号となりました。



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2016年11月29日

睡眠時無呼吸症 手術体験記

睡眠時無呼吸症
睡眠時無呼吸症とは文字通り睡眠中に呼吸が止まる症状のこと。イビキをかいてる最中に気道が詰まって息が止まるようなものらしい。肥満・顎が小さい・ストレス・中年などの傾向があるそう。全部当てはまってるや。

自覚症状
自分のイビキに気付いたこともないので、無呼吸症という自覚症状は全くありませんでした。但し、睡眠時間の多寡にかかわらず睡眠で疲れが取れないとか、起床時にぐったり疲れているといったことはありました。昼間に眠くなるという程ではないんですけど。
「寝てる時に呼吸が止まってる。聞いてるこっちが苦しくなる」なんて指摘されて初めて自覚しました。

病院を探す
多くの専門医では本当に睡眠時無呼吸症かの判断のために泊まり込みでの観察とか、最初は呼吸補助器のような器具を付けるとかマウスピース噛んで寝るなんてのが多いみたいです。それで治らなきゃ外科手術、と聞くと面倒だし怖そうだしで、どうしたのものかと思案してました。
そんななかで日帰り手術も行っている専門医を発見。とりあえず話を聞こうと予約を入れました。

診察
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若いころはイビキもなかった。最近は無呼吸症だと指摘されるといった話をした後に診察です。
鼻や喉などをスコープのようなものを使って時折写真を撮りながら丹念に観て頂きました。
先生の見立てでは、イビキや無呼吸症の原因の9割は喉らしい。上図でいうと、口蓋垂(のどちんこ)の奥に喉がみえますが、私の場合この領域がとても狭いのだとか。外科手術(レーザー)で軟口蓋とか焼き切って広げれば治るでしょうとのこと。
手術は5分もかからないが術前術後の準備や措置もあるので3時間ぐらい必要で費用は数万とのこと。手術の予約と採血をして終了。採血の結果によっては稀に手術できない場合があるとか。

手術当日
採血の結果は問題ありませんでした。誓約書などにサインをして処置開始。筋肉注射の後にゼリー状の麻酔剤を口に含んだまま小一時間待ちます。不味いし飲み込みそうでとても不愉快。その後に手術。口内は麻酔が効いて感覚がマヒしてますが、意識などはいつも通りです。順調なら3分ぐらい、長くても5分ほどだとか。
液体の麻酔を喉にシュウシュウと掛けられ吐き出しなんてことをしていざ開始。
普通に椅子に座った状態で大きく口を開けているだけです。先生の指示に合わせて深呼吸のようなものをやっている間に手術終了。丁度3分でした。これで終わりかと思ったら切り落としたあたりを糸で縫うんだとか。こっちは5分ぐらいかかったかな。糸は抜糸しなくても一週間ほどで勝手に溶けてなくなるんだそうです。
術前と術後の喉の写真を頂きましたが、確かに大きくなっています。ノドチンコもなくなってました。ん?
病院内で一時間ほど経過観察で問題なしということで終了。座薬と飲み薬の痛み止めを貰って終了です。

術後経過
血の一滴も出なかったので舐めてましたが、ここからが酷かった。自宅に着く頃に麻酔が切れてきたのか喉が痛み始めます。
食事はとても無理。飲み物も無理。唾液を嚥下するのだってツライ。これはコマッタ。痛み止めが飲み薬だけでなく座薬の意味がわかりました。
翌日も痛みは変わりません。出社するも口を利く気もしません。事情を説明するのも面倒臭い。それでも自宅にいるよりは気がまぎれるのか仕事していた方が痛みが少ない感じはします。昼休み前に僅かな水で痛み止めを飲めば、昼休みにサンドイッチをぬるいコーヒーで押し込むぐらいはできることがわかりました。
一週間後も同じ状況。何時までこんな状況が続くのかと不安になってきたが、術後10日目ころから痛みが減ってきてホッとしました。2週間後で普通に食事ができるまで治ってきました。

現在
睡眠時無呼吸症は完全に治りました。イビキは7割減ぐらいだそうです。起床時に疲れが溜まっているということもなくなりました。
声質などは何も変化なしです。術後一年ぐらいは小さな飴玉を誤飲したような違和感もありましたが、今は術前と何も違いありません。

手術自体は簡単な感じでしたが、術後はなかなか厳しいものでした。酷いイビキや睡眠時無呼吸症でお悩みの方は医者に相談することをお勧めします。手術以外にもいろいろ療法はあるようです。生活の質が変わるかもしれませんよ。
posted by SSS at 20:25 | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CYBORG009 CALL OF JUSTICE



石ノ森章太郎の人気漫画サイボーグ009をオリジナルストーリーでフルCGアニメ化。三部作の第一弾。

総監督の神山さんは攻殻機動隊を作った方で、緻密な構成と目を見張る映像美とでとても完成度の高い作品を作った方。されど2012年に監督した「009 RE:CYBORG」ではちょっと擁護しずらいくらいにヒドイ作品になっちゃっていました。

その神山さんが4年ぶりの劇場作として同じ009を取り上げられたのは前作へのリベンジもあるのかななんて期待していましたが、どうにも前評判はよろしくない。特にフルCGで描かれる人物像は大昔のポリゴンのようであるとのこと。

フルCGに期待しちゃいけないとの戒めを抱いて鑑賞してきましたが、なるほどヒドイ。とても2016年の作品とは思えません。CG黎明期のころのようなポリゴン感です。専門学校生の卒業制作と聞いても納得できる程度の映像なのでなかなか作品に入り込めません。音楽や音響も同様にイマイチです。臨場感がまるでない。

脚本や展開もヒドイものです。どうしてこうなったんだろうと作成側の事情を疑いたくなる為体。どこがダメだったのかを逐一指摘する気力も萎えるぐらい。

正直ツマンナイです。続編2作も残っていて大丈夫でしょうか。


これを見て続きを期待なんてとても言えないよなぁ。
posted by SSS at 00:58 | 映画 2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする