2016年04月27日

ゴールデンウィークにもう一度見たいお勧め作品を3つ

何度も観返したくなる作品というのがあります。

テーマが重すぎず、映像や音楽が洒落ていて、サクサクと破綻なく進む展開で、見終わった後にスッキリする分野です。

もちろん個人的嗜好があるので万人が納得ということもないでしょうが、個人的お勧めの作品を挙げてみます。

バーレスク



2010年公開。クリスティーナ・アギレラが演じるところの主人公アリがアイオワの田舎から大都会ロサンゼルスに身一つで出てきて「バーレスク・ラウンジ」で成功をつかむまでの話。ちょっと下手するとミュージックビデオになっちゃうんだけれど、これは素晴らしい映画になっています。大音量の中での鑑賞が前提なのでご近所さんに迷惑にならないようにヘッドフォンの使用がよいかもしれません。

プラダを着た悪魔



2009年公開。こちらもアン・ハサウェイが演じるところの主人公アンドレがジャーナリストを目指して田舎から大都会ニューヨークへと出てきて畑違いのファッション誌「ランウェイ」へと就職。上司の編集長ミランダにこき使われまくるも成長していく話。英語の教材としても秀逸だったりします。

オーケストラ



日本公開は2010年。ユダヤ人排斥にあって清掃員をしている元天才指揮者が当時の楽団員を再集結して大団円という内容。作中で使われている数々のクラシック名曲も素晴らしいです。クラシック音楽入門にも最適?







posted by SSS at 22:06 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

2020年東京オリンピックのエンブレム決定でダイジョブか!?

経緯を確認すると、大会開催5年前となる2015年7月に佐野研二氏デザインのエンブレムが発表されたが倒錯疑惑のため撤回。佐野氏のこれまでの作品にも盗作や盗作と思われるものが多数見つかり、また、デザインコンペの多くが仲間内の持ち回りで行われていたことも騒動を大きくした。

その後は応募要件を大幅に緩和し選考課程の明白化を標榜して再度選考、約1万5千点の応募作品から先ずは最終候補案として4作品を公開し、国民からの意見を受け付けるとした。

しかし、この4作品が選ばれた経緯は公開されない。また、候補案4作品に対し受け付けた「国民の意見」4万件超が選考にどう反映されるのかも全く分からない為体である。

候補作4作品が公開された直後に、既にA案に決定している旨の情報がネット上の彼方此方で見かけることが出来た。真偽のほどは解らないが、最終選考の結果がその情報通りのA案であったことから「なんだかな」という疑念が残ってしまったのも仕方ないでしょう。

そもそも国民の意見を聞きたいのなら4作品に対する投票で良かった筈である。それを、どう勘案したのかもはっきりせず、結局は内輪の選考委員で選んでしまうから誰も腑に落ちないことになってしまう。

さて、A案の「組市松紋」のデザインは「野老朝雄」さんという方のデザインでした。今後は彼のこれまでの作品が掘り起こされアレに似てるとか、コレの模倣だとかいった指摘がネットを中心に行われるはずである。

本当にダイジョウブであることを願いたい。

posted by SSS at 22:13 | 日記 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月22日

三菱自動車が燃費不正

三菱自動車は20日午後に緊急会見を開き、燃費検査の値を意図的に改竄していたとして軽自動車4車種の販売を停止すると発表しました。詳細は調査中とのことです。

三菱自動車は今から16年前に大規模なリコール隠し問題で存立の危機に陥りました。自社のユーザの安全を蔑ろにした上に、誤魔化しを重ねる弁明で徹底的に信頼を失いました。

なんとかグループ企業からの援助を得て再建の道を辿り、昨年は過去最高の経常利益を上げるまでに至っていただけにとても残念なニュースでした。

今のところは対象は4車種で、検査担当部署の問題としたいようですが、今後の調査結果によっては対象車種の拡大や会社ぐるみでの隠蔽工作が問われる可能性もあります。

今回の不正発覚がOEM供給先の日産からの指摘によるというのが何とも残念なところです。

社内には不正を知った者は何人もいたでしょうに、全く自浄作用が効かないのなんでしょうか。

それだけ会社の体質というのは変われないものなんでしょうか。16年の努力も一瞬で胡散霧消です。

posted by SSS at 00:17 | 日記 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする