2018年05月22日

警告:システムファイルが古くなっています。

キャプチャ.PNG

ネット閲覧を終えてブラウザを閉じたら、こんなページが開いてました。

曰く「システムファイルが現在古くなっていることが検出されました。現在、お使いのコンピューターは攻撃やウィルスへの防御が弱くなっています。」とのこと。

ご丁寧にマイクロソフト社のもを彷彿とさせる企業ロゴと感染フォルダまで列挙されています。

ネットで検索してみると、どうやら今年3月ころから彼方此方で見られているらしい。

こんなのにひっかる奴っているのか疑問だけれど、1000人に1人ぐらいはいるかもしれないし、そのぐらいの確率でも商売になり得るでしょうねぇ。

ちなみに、サーバー側ではブラウザを通してクライアントのOSぐらいはわかりますが、システムフォルダを走査する権限なんてなありません(そんなこと出来るならなんだって可能になっちゃうよ)。

ちなみにちなみに、ダウンロードだけなら大丈夫ですが、インストールしちゃったのならアンインストールする必要があります。有償版購入しろって言われて気づいた人は、もちろん購入する必要なんてないので、アンスコして、本物のアンチウィルスでディスクチェックしましょう。
posted by SSS at 00:26 | 日記 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

F1 2018 第5戦 スペイングランプリ

開幕から4戦がフライアウェイの前哨戦とすれば、この第五戦から始まるヨーロッパ戦線はいよいよ本格戦の位置づけになります。

各チームがここに向けて改良パーツを投入してくることや、勝手知ったるカタルーニャサーキットで開催されることもあって、ここで今シーズンの趨勢が占える重要なレースでもあります。

練習走行


金曜のP1,P2はドライにウエットとコンディションが変わるなかでメルセデスが安定して速い。
土曜のP3では上の動画にあるようにハートレーが大クラッシュで予選も出走できず。調子がよさそうだっただけに残念。

予選

ドライコンディションで行われた予選上位は相変わらずで、ポールのハミルトンを先頭に、メルセデス2台、フェラーリ2台、レッドブル2台と並びます。
混戦の中断ではハースの2台がトップテン入り。地元スペイン出身のアロンソは8位とまずまずのところ。

なお、Q1をギリギリの16位で通過出来なかったヒュンケンベルグのタイムは1分18秒923。これは昨年ポールのハミルトンのタイムより速い。今年のマシンが高速化していることがよくわかる結果でした。

決勝


好調のハースチームだが、マグヌッセンがキッチリとポイントを積み重ねる一方で、速さは十分にあるも未だノーポイントのグロージャン。その焦りもあったのか、一週目でコースアウトしてスピンした車体を無理やりコースに戻そうとしてヒュンケンベルグとガスリーとを巻き添えにしながらのリアイア。一歩間違えば大惨事にもなりかねない危ないアクシデントでした。
それ以外は別段見どころもなし。ポールのハミルトンは危なげなくウィナーに。これで最多勝の記録だね。グロージャンの事故で割を食って順位を下げたアロンソはキッチリと戻して8位入賞。ザウバー新人のルクレール君は前戦に引き続いての入賞。大物に化けるかもしれないと評価が集まってます。

なお、修復したマシンを駆って最後尾からのスタートとなったハートレーはいつも通り入賞圏外を走っての完走。不運続きではあるが同僚がスリーに連戦連敗で結果を残せず、シーズン途中交代があるやもしれない。

次戦は2週間後のモナコ。抜きどころがないコースで予選結果が重要だけど、意外とポールから勝てないジンクスもあったりします。

posted by SSS at 20:26 | F1 2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

Ready Player One



邦題「レディ・プレイヤー1」は原題をそのまま音読。原題は原作本のタイトルからとったもの。ゲーム黎明期のゲーム開始時のお約束の表示だったそうです。

スピルバーグ監督による超大作娯楽作品という触れ込みで、ゴールデンウィーク前週に日本公開。その直前にパシフィックリムの続編が、直後にアベンジャーズが公開されて興行成績は大丈夫なのかしら。

映像は素晴らしいというのでIMAXの3Dで鑑賞。噂に違わぬ映像美ではありました。製作費約200億円も納得です。

舞台は近未来の地球。人々は厳しい現実世界から逃れるために「オアシス」と呼ばれる仮想現実に入り浸っている。主人公のウェイド君はそこで仲間と出会い敵を倒し謎を解いて、結果みんなと現実世界と向き合うのも大事だよという大団円で終わる単純明快なストーリーです。

なんでも可能となる仮想現実の世界では、多くの映画作品や80年代のポップカルチャーがたくさん出てきます。原作の著者が1972年生まれだそうで、そのあたりの世代には懐かしいのでしょう。日本に関連するものも多々あって、ゴジラやガンダムやアキラ(の金田君が乗ってたバイク)などなどてんこ盛りです。

頭を空っぽにして2時間20分を画面の中に浸っているには十分に素晴らしい出来でしたが、これが傑作かは疑問です。ストーリーも映像も構成も既視感が強いものばかり。10年前のジェームスキャメロンのアバターのように映画史に残るような飛躍もなければサマーウォーズのような盛り上がりやスッキリ感もない。

スピルバーグ監督も既に70代。実際の製作にどの程度関与しているかはわかりませんが、来年は人気シリーズインディジョーンズ5が公開予定。主演はハリソン・フォードで決定。こちらに期待。
posted by SSS at 10:37 | 映画 2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする