2017年09月21日

「結晶美術館」というサイトを見つけました。

今から、7年ほど前に「世界で一番美しい元素図鑑」という本が大ヒットしました。

著者であるセオドア・グレイによる洒脱な文章も素晴らしいですが、ここに載る各元素やその元素から成る物質の写真が感動的なぐらい綺麗。

普段は元素なんぞ何の興味がなくても何度も読み返し眺めたくなる名著でした。

ちょっと残念だったのは、紹介されている写真のいくつかは、日本で見かけることのほとんどないモノばかりだったこと。
アメリカでは馴染みある製品なのかもしれませんが。

日本版のもあればいいのになんて思ってたのですが、最近見つけました。

無料公開されているサイトです。

結晶美術館 https://sites.google.com/site/fluordoublet/

個人で運営されているでしょうかね。スゴイですね。

ノンビリ眺めているだけでも美しいです。
posted by SSS at 20:47 | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

年内公開予定の作品から予告編を8作品



BLADE RUNNER 2049



あのブレードランナーの新作。制作発表から期待が集まってたけど、やっと10月27日に日本公開。
本編が2時間43分ってことはコマーシャルとか予告編とか含めると3時間ぐらい連続で座っている必要がある。映画自体が面白くても結構シンドイ。


An Inconvenient Sequel: Truth To Power



邦題は「不都合な真実2 放置された地球」。10年ほど前に上映された「不都合な真実」の続編。
前作に引き続き元アメリカ副大統領のアルゴアが出演。「『不都合な真実』の不都合な真実」もいろいろ指摘されているだけに、続編なんて考えもしなかったけど内容などうなんでしょうか。
予告編見る限りでは興味深そうではある。


Thor: Ragnarok



邦題「マイティ・ソー バトルロイヤル」。Ragnarok(ラグナログ)って北欧神話にいう「神々の運命」とかいう意味なのに、どこをどうすりゃバトルロイヤルになるんでしょうかね。

マーベルの人気作品で、ソーとしては3作品目。前作まで見ているなら充分に楽しめそう。なお、マイティ・ソーのシリーズ自体も北欧神話に題材をとっている(らしい)


Godzilla: Monster Planet



邦題「GODZILLA 怪獣惑星」というか、東宝が作ったアニメーション作品。
予告編を見る限りでは傑作か駄作かの判断は難しい。出来が良いという噂は聞こえてくるんだけども。


DESTINY 鎌倉ものがたり



漫画が原作らしい。映画館でも予告編をよく見かけます。その限りにおいては面白そう。


STAR WARS 8: The Last Jedi



邦題「スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」。日本公開は12月15日。

今年公開では(個人的にですが)大本命の作品。スターウォーズとしては第8部ですが、三部作づつなので、三部作目の第二作ともいえる。正直前作はガッカリだったので、あまり期待してないけど、一番期待している。面白いといいな。


THE FOREIGNER



ジャッキーチェンはアクション引退宣言したんだけど、現在公開中の「スキップ・トレース」でアクションに復帰。この「FOREIGNER」でも子を殺された復讐者という、あまりジャッキーに似合わなそうな役どころでアクションに臨んでいます。アメリカでは既に公開されているらしいですが、日本公開は未定。年内公開はないかな。
というのは12月にジャッキーが出演している中国インドの「カンフーヨガ」とかいう作品が公開されるらしい。全然情報がないんだけど予告編がありました。こんなのです。




JUSTICE LEAGUE



マーベルコミックのヒーローを集めたのがアベンジャーズなら、DCコミックのヒーローを集めたのがこの「ジャスティス・リーグ」。
スーパーマン・バットマン・ワンダーウーマンなど日本でもおなじみのメンツである。映画としては素晴らしい映像美であったが興行的に大失敗した「グリーンランタン」は出ないみたい。残念。
posted by SSS at 20:58 | 映画 予告編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

F1 第14戦 シンガポールグランプリ



真夏のヨーロッパ戦線を終えて、F1サーカスは再びフライアウェイ。全20戦の長丁場で残り7戦。
熱い闘いは続いてます。

噂には上がっていたマクラーレンとホンダとの決別が公式に発表された後の初のレースで。当然に、そこにも注目が集まります。
今年で10回目となるシンガポールグランプ。会場は市街地の公道で、夜間に人工光の下で行われます。
暗闇に浮かび上がるコースを駆け抜けるマシンは幻想的。日本からも近くて観戦にはもってこいなので、是非現地観戦してみたいのもです。

練習走行
注目のマクラーレンはアロンソが、金曜のFP2で7位、予選前のFP3で4位ととても期待できるタイムを出してました。
いつもの上位陣ではグリップの低い低速コーナーが多いコース特性に合っているレッドブルが調子よさげで、逆にマクラーレンはダメそう。例年このサーキットはマクラーレンが苦手としている。今年もその傾向通りみたい。

予選
練習走行の傾向通り、レッドブルが2台ともに1分40秒を切るタイムを叩き出すが、それを超えたベッテルがポールを奪取。コース幅を目一杯使って飛ぶように駆け抜けていく様は、嘗てのフライングフィンと呼ばれたミカハッキネンの予選走行のようでもありました。
中段グループでは期待のマクラーレンは8・9位であり、中段トップはルノーのヒュンケンベルグに譲る形とはなりました。

本選



抜きどころのほとんどないコースレイアウト。スタート直後の順位変動を経た後はパレードが続く展開が予想されていました。
ところがスタート5分前に降り出した雨がレースを混乱させます。雨量こそ大したことありませんが、滑りやすく乾きずらい市街地コースの路面特性と高湿度で無風という気候とがレースを難しくさせます。
スタート直後、出遅れたフェルスタッフェンにライコネンが左側に並びます。右にのベッテルが右コーナーのために車体を左へよせますが、狭い道幅に三台が並ぶスペースもなく接触し、トップ3台があっという間にリタイア。
上位陣がインターミディエイトタイヤを選択する中、ウエットタイヤを選択したアロンソが蹴り出し良く3位まで順位を上げたものの、このクラッシュに巻き添えを食らってリタイア。レース展開によっては表彰台も狙えただけにとても悔やまれる貰い事故でした。
この間隙を縫ってトップに立ったのはハミルトン。予選の不調もどこへやら快調にトップを走ります。途中で何度もセーフティーカー導入で築いたリードを失いますが、そんなの全く関係なしでのトップチェッカー。これでランキングもトップに返り咲きです。
出走20台に対し、完走12台という近年ほとんどないサバイバルレースとなりました。近年増えている市街地コースの問題点も改めて浮き彫りとなるものでもありました。

その他
ストーブリーグも動き出したようで、トロロッソからルノーへ移籍のサンイツが4位獲得。そのルノーのシートを失うと言われているパーマーが6位入賞。バンドーンは自己最高となる7位入賞。このポイントが来シーズンのシートに微妙な影響を及ぼしていくんでしょうか。

次はマレーシアですね、シンガポールのお隣です。ここも日本から観戦に行きやすいサーキットでもあります。でもその次が日本なので天秤掛けると鈴鹿なんですよね。両方いけるといいのだけれど。
posted by SSS at 02:35 | F1 2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする